※まだ作成段階なので伏字を使ってます。
教授「こんな感じで作りたいんだけど、適当に図面かいてくれていいから」
後日
管理人「できました」
教授「お、ありがとうございます。じゃあ、業者さん読んで注文しよう」
管理人「はぁ・・・?(何言ってんだ?)」
今日
業者「これは○○はどれくらいできるかな・・・この形だときついかもね・・・」
教授「コレ、○○できるの?」
管理人「は?(え?あなたが考えたんでしょ?俺に聞くの?知らんがな)」
このとき俺は教授がぼけてるんじゃないかと思った。
この器具自体「こうしてくれ」と頼んできたのは教授だ・・・
製図は書いたが、業者の要望ができるかどうかなんて教授しかしらんだろう?
てか、それをするための穴すらまだ考えてないのにできるわけないだろう・・・バカジャネーノ
頭で想像することは誰にだってできるんだ・・・
それを実現させるには努力が必要だ・・・
その努力の前にそんな突拍子もない物を作れなんて、眼隠しで地雷源を歩くようなものだと思う。
製図自体はどんな形でどんな構造にするかを聞けば書くことができる・・・
まぁ、ブレとかに手伝ってもらったが・・・
それでも、実際はどうかなんてわかるわけないし知らん・・・
しかも、よくよく考えたら、研究自体教授の考えを実現させることになってる・・・
加担するのは、卒業のためなら文句は言わない・・・
が、こっちは素人同然だ・・・、分からんことを聞かれてもしらんだろ・・・
「なんでもきいて良いよと」
言ってくれるのは良いが・・・
この材料についてどう聞けばいいか知るわけないじゃないか・・・
教授はどうしたいんですかって言ったら・・・「コレコレこうしたいんだ」
という。これを大学の旋盤加工のプロに言うと・・・というか知っていたみたいで
「ああ、話は聞いたけど、あの先生無理難題言ってくるね・・・何考えてるんだ?」
コレハヒドイ
俺はこの研究を続けられるのだろうが・・・先が心配だ・・・・
ブログで愚痴るのは最低だが、叫ばないとマジやってられん・・・ただでさえ就職活動とかあるのに・・・してないけど・・・